安曇野市議会 2020-03-04 03月04日-04号
そして、残された特例債については、これも議員の皆さんの質問にもお答えを財政部長のほうから申し上げてきたところでございますが、まだまだ市としてやらなければいけないハード事業が残されておりますし、また、それぞれ難しい課題ではございますが、公共施設の統廃合による、その後の施設の取り壊し等にも、できれば特例債を活用させていただきたいという思いがございますので、特例債の余裕というものは、そんなに私はないというように
そして、残された特例債については、これも議員の皆さんの質問にもお答えを財政部長のほうから申し上げてきたところでございますが、まだまだ市としてやらなければいけないハード事業が残されておりますし、また、それぞれ難しい課題ではございますが、公共施設の統廃合による、その後の施設の取り壊し等にも、できれば特例債を活用させていただきたいという思いがございますので、特例債の余裕というものは、そんなに私はないというように
例えば建物の建築物の取り壊し等の費用くらいは村で負担するような腹づもりは必要じゃないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(平林寛也君) 村長。 ◎村長(平林明人君) まず観光ゾーン、これはあってもいいと思います。それから至難のわざ、これはおっしゃるとおりです。ただしできないことはない。ですので、しばらく至難のわざに挑戦をさせていただきます。
次に学校教育課関係ですが、中学生の海外研修について、またランドセルカバーの事業の継続について、教員住宅の取り壊し等についての質疑がありました。
なお、ブロック塀が個人の所有でありますので個人の方に対して塀の取り壊し等は学校や教育委員会の方からはできていないことが実情でございます。ただ、ブロック塀の改修状況につきましては地震等による災害時の避難路を確保するために危険ブロック塀等を撤去する場合に町が経費の一部を助成するという事業がございまして平成30年度には5件、令和元年度には2件、計7件の申請がございました。
しかし、その場合には1軒の住宅に住民がおりますので、住民の移転取り壊し等が必要であると思われます。その方の移転等をお願いしなければなんともいえないことなんでございますけれど、また南、北側からの町道6号線より南に向かって入り込む場合には公園前の道路も狭く6号線より入るには管理の道路の拡張が必要となっていると聞きます。
◎村長(五味武雄) 土蔵の関係でですね、これは教育委員会のほうになるかもしれないんですけれども、土蔵の取り壊し等のことがあればですね、教育委員会のほうにも情報をいただいて、一部は鏝絵ですか、そんなものもぜひ村のほうに譲っていただきたいと、そんなふうな案内はしております。
適正に管理されている状態の空き家については、解体、取り壊し等するのはベストな選択ではありません。 これからは、中古住宅をリフォーム、リノベーションをして流動化を図り、長寿命化することが最も重要なテーマと言われております。私もそう思っております。
このため、わかくさ幼稚園は本年度をもって廃止し、新年度から園舎の取り壊し等統合保育園の建設工事等に着手することから、幼稚園の名称及び位置を規定している上田市立幼稚園設置条例第2条の表から上田市立わかくさ幼稚園の項を削るというものでございます。 附則として、この条例は、平成31年4月1日から施行したいというものでございます。 以上、議案第10号及び第11号についてご説明申し上げました。
今後についての改修あるいは取り壊し等につきましては、20年間、地域活動支援センター等で活用してきた現状、あるいは利用者等の利便性を考えると、現時点では継続した活用方法になろうかと考えています。 ○議長 よろしいですか。ほかに御質疑ございませんか。 (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして質疑を終結いたします。
市としましても、翌日から解体工事に入るということをお聞きしたわけでございまして、所有者の方のお話もお聞きしましたところ、諸事情によりどうしても取り壊しをしなければならないということで、建物の構造の記録や内部の写真撮影をお願いしたところでございますが、取り壊し等準備の関係から御遠慮くださいということでお話をいただいたところでございます。
そこでお伺いしますが、所有者不明の物件や取り壊し等に関しての問題点や対応、その方法についてどのようになっているのでしょうか、お答えをお願いいたします。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(小河原) お答えいたします。
1項1目保健衛生総務費の右ページ、保健衛生総務はJA長野厚生連による診療所建設が予定をされている旧西箕輪支所敷地において、公衆トイレ取り壊し等の諸経費を計上をするもの。 おめくりをいただき28ページ、6款農林水産業費であります。1項2目農業総務費の右ページ、農業総務は当初予算に計上いたしましたそば製粉施設の備品購入費に、新たに過疎対策事業債を充当するもの。
将来的には楢川支所、地場産センター、卓球場といったようにですね、修理また取り壊し等、贄川の3本のJRの橋もかけましてですね、多額の投資が予定されている中で、こうした余り必要性も緊急性もないようなものにですね、1億5,000万もかけるというのは、私は何かもったいないような気がするんですけれども、市長いかがですか。
その他に大変危険な状態にある空き家の取り壊し等、その対応とその課題、今現在の課題はどんなふうな状況にあるのか、またこの取り壊した跡地の活用状況はどんな状況なのかお伺いいたします。 ○木村議長 町長 ◎白鳥町長 取り壊しが必要だと言われるような空き家につきまして、大きな課題だというふうに思っております。
飯島橋の取り壊し等についてでございますけれども、この解体、いつごろから着手するのか、また工事期間はどれほどを予定しているのか、工事発注業者の決定方法、あるいは着手から完工に至るまでの予定、この辺について御所見をお願いします。 ○宮下和昭 議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 飯島橋の解体撤去工事につきましては、今月中に入札をいたしまして、請負業者が決定する予定となっております。
中項目の1として、今後のスケジュールについて、臼田支所整備で平成27年度に計画されている防災行政無線及びケーブルテレビ、サブヘッドエンドの移転等の直状況及び平成28年度に計画している仮支所への引っ越しや庁舎取り壊し等についてどのような予定で進んでいくのかお伺いします。 ○議長(小林貴幸) 清水臼田支所長。 ◎臼田支所長(清水澄夫) それでは、今後のスケジュールについてのご質問にお答えいたします。
るわけでありますので、できるだけ公共施設の統廃合というのは、しっかりとつくったら壊すという、そうした原則を持ってやらないと、どんどん公共施設がなし崩しに増えていくようでは、行政改革は絶対進まないし、ランニングコスト、維持費、管理費、こういったものが経常経費として常に計上されてくような財政では、長期的な財政が不安定になるということがわかっているわけでありますので、今回の新庁舎建設にあわせて、3庁舎の取り壊し等
他自治体での空き校舎取り壊し等のまことに残念な報告事例もありますので、そのように無駄にしないためにも真に市民に喜ばれる市民のための施設として魅力ある施設をつくり、人口減少が叫ばれる今日、逆に魅力ある施設を有する自治体としてアピールができて、むしろ地域に人がふえる人口増加策に結びつくような施策をとり、有効に活用できますよう県教委と須坂市が協力、連携をし、計画立案をいただきたいと願い、以下について伺います
今回の6月議会に耐震が必要な場合の建てかえについては、取り壊し等を含めて補助したいということで補正予算を上げておりますので、そちらの活用をお願いしたいと考えております。 〔「議長1番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長 井上登議員 ◆1番(井上登議員) 商店などもそういう考え方ですか。
◆10番(藤原正三) ただいまの特別措置法は所有者の自己管理、管理不能なものの取り壊し等に重点が置かれたもので、有効活用できる家屋についての詳細は規定されていません。 そこで、空き家の有効活用に関して、貸したい、売りたい、そういった所有者等と、借りたい、買いたい人が相互に登録しておく空き家バンクについて触れたいと思います。